約 4,402,591 件
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/25.html
編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物獅子王 凱 天海護/ラティオ 氷竜 炎竜 風龍 雷龍 ボルフォッグ ゴルディマーグ マイクサウンダース13世 ソルダートJ トモロ0117 戒道幾巳 / アルマ 大河 幸太郎 卯都木 命 獅子王 麗雄 獅子王 雷牙 火麻激 スワン・ホワイト 牛山一男 猿頭寺耕助 スタリオン・ホワイト 戒道の母 パリアッチョ ゾンダーメタル ゾンダー人間 登場機体ガオガイガー スターガオガイガー ガイガー 超竜神 撃龍神 幻竜神 強龍神 ビッグボルフォッグ キングジェイダー EI-01 EI-15 機界原種 巨脚原種 頭脳原種 機界最強7原種 腕原種 合体原種 Zマスター 機界新種ゾヌーダ 過去参戦作品 概要 1997年放送開始の「勇者シリーズ」第8作目にしてTVシリーズ最終作。 人格を持ったロボット軍団、物語に密接に関わる少年の存在など、シリーズのお約束を抑えながらも、 ユニークな戦闘アイテムや武装、常に危機への対応を迫られる白熱した戦いが人気を呼んだ。 ストーリー 数年前、宇宙から飛来した機械のライオン「ギャレオン」により、 一人の赤子が地球の夫妻に、一つの石がシャトル事故により重傷を負った青年に託される。 石から得られた情報で、青年をサイボーグとして復活させるも、恐ろしき地球の危機までが判明する。 すぐに防衛組織「GGG」が設立され、青年「獅子王 凱」とその仲間達の全力の戦いが始まろうとしていた。 登場人物 獅子王 凱 シャトル事故をきっかけに、戦闘用サイボーグとして生まれ変わった青年。非常に正義感が強い熱血漢。なお、20歳である。ちなみに初対面で護にオジサンと呼ばれた。 まさに勇者と呼ぶにふさわしい人間(というかサイボーグ)なのだが、第1話では非常に情けないところを見せ付けてしまった事は忘れてあげよう。 肩書きはGGG機動部隊隊長。というわけなのか、今回潔く指揮技能が付いた。 好物は紅生姜をガッツリ盛った牛丼。逆にコンニャクが苦手。ちなみに、摂取した食物は体内で燃焼させるだけでエネルギーにはならず、あくまで娯楽としての機能である。 天海護/ラティオ ゾンダーを元の人間に戻す事が出来る「浄解」能力を持つ少年。その能力からGGGの特別隊員になった。それ以外にも、護が凱のGストーンに触れることで、生命維持機能のアジャスト(調整・調節)を行うことができ、当初は出撃の度に不具合やらトラブルが頻発していた凱の治療(メンテナンス)という役割もこなしていた。 口癖である「うわっはぁ!」は父親譲り。何かと親子関係がクローズアップされることの多い本作において、天海家の暖かさはプレーヤーにとっても一服の清涼剤である。 氷竜 GGGの開発したビークルロボ。クレーン車から人型に変形する。 クールな性格の頭脳担当で一人称は「私」。AIの誕生が一番早かったためか自分を兄弟達の長兄と捉えている。 人格は特定の人物をモデルにしたものではなく、教育プログラムや各スタッフらの尽力で完成したもの。 今回は竜兄弟が一堂に揃った中断メッセージあり。山田氏の演技に脱帽である。 なお、スパロボ初参戦(第二次α)において、彼らのような「パイロットの搭乗しない、人格を持つ自律AI型ロボット」が登場することがちょっとした話題になったのも今となっては昔の話である。 炎竜 GGGの開発したビークルロボ。はしご車から人型に変形する。 熱い性格の突撃担当。その性格の割に一人称は意外にも「僕」。 ミラーシールドを装備している為機体のバランスが悪いのか、よく着地に失敗する。この辺は弟妹達にも継承されてしまい、特に妹は酷い目に遭う(外伝・獅子の女王参照)。 風龍 氷竜、炎竜の後に中国で製造された新たなビークルロボ。武装の他、口調も時たま中華風になる。日本語翻訳ソフトにバグがあるせいらしい。 ミキサー車から変形し、ミキサーの部分は武装と飛行ユニットを兼ねている。 雷龍 風龍の弟にあたる末弟。風龍が氷竜をモデルにしているため、こちらは炎竜同様の荒い性格。 ダンプカーから変形し、荷台の部分に乗っての飛行が可能。 炎竜同様着地が苦手。 ボルフォッグ 忍者の姿をしたGGG諜報部員。変形時には警察車両のような白黒のサイレンカーになる。普段は護の護衛を担当している。そのため、勇者ロボシリーズお約束の「少年とロボットの友情」は彼が担当となる。 人格モデルは元内閣諜報部員・犬神霧雄。GGG配属前に暗殺された。沈着冷静で物腰穏やかだが、外伝では割とはっちゃけた腹黒い一面も見せていたりする。 ゴルディマーグ ゴルディオンハンマーの負荷を軽減し、確実に運用するために生み出された戦車型マルチロボ。原作において彼が参戦する以前にガオガイガーが単身でゴルディオンハンマーを使った際には右半身が半壊している。それほど強力なツールであり、頑強なロボットなのである。 AIも急造されたため、火麻参謀の粗野な性格がそのまま移植されてしまっている。ただ、その性格に関しては自分でも気にしている。 シリーズを通して見てもユニットとしてはあまり登場しておらず、基本的に出番はゴルディオンハンマーの演出のみ。ハンマー以外にも召喚攻撃辺りで出てきて欲しいところ。 マイクサウンダース13世 アメリカで開発された玩具の様な見た目のロボ。有事にはコスモロボからブームロボに変形し、様々な音響兵器を操る。 スパロボWとは違い、戦闘アニメの中で変形を行う第3次αの方式に変更された。そりゃ精神コマンド12個持ちはさすがにちょっと本作最大のチートサポート機体の一角。「無制限で、35スクエアの範囲に対して気力+10」はもはやバランス調整を投げ捨てている。 仮にそんな性能のディスクPを封印したとしても、機体ボーナス・圧巻の援護攻撃性能・MAP兵器など、魅力が埋もれている…。 人格モデルはGGGアメリカ支部のスタリオン・ホワイト。声も同じである。 ソルダートJ 赤の星で対原種用に作られた戦闘兵器。原種との戦いに敗れ、機界四天王のピッツァとして洗脳されていた。正式名称は「ソルダート No.J-002」。本名とデザインからピンと来た人もいるかもしれないが、モデルはサイボーグ002ことジェット・リンク。 ゾンダリアン時代から戦士としての誇りを重んずる性格であり、浄解前後でもその辺はあまり変わっていない。 あくまで目的は原種の殲滅と考え、地球や住民の防衛を顧みない場面も見られる。良くも悪くも「勇者」ではなく「戦士」だということだろうか。 トモロ0117 ジェイアークに内蔵された人格を持つ生体コンピューター。J同様機界四天王ペンチノンと化していた。 ゾンダリアン時代に幾度も死闘を繰り広げた因縁から、ボルフォッグとは互いに認め合う戦友のような関係。 戒道幾巳 / アルマ 護の同級生。ソルダートJと共に行動し、護に似た浄解の力を有する少年。 年齢に似合わない落ち着いた態度とミステリアスな語り口が特徴的。そんな彼も富野節はわかりづらいらしい。 大河 幸太郎 GGG長官。元は防衛庁の秘密特殊部隊に所属しており、「ゴールド・タイガー」の異名を持っていた。 戦闘指揮やファイナルフュージョン、ゴルディオンハンマーの発動承認を行う。 表向きの肩書きは宇宙開発公団総裁。護のパパの上司でもある。 卯都木 命 GGGのオペレーターで凱の恋人。ファイナルフュージョンのプログラム起動は彼女の担当。 ファイナルフュージョン承認の度に防護ガラスを拳で叩き割るある意味女傑。なお、ファイナルフュージョンに失敗したTAKE2だと今度は命の腕時計のガラスが割れる。ガラスは割れるもの。 彼女の髪型のモチーフは兎だそうである。どうやってあんな髪型にするかというと、静電気を使っている。 獅子王 麗雄 凱の父親でGGGのメカニックチーフ。70歳とかなり高齢。妻の絆とは20歳差とそれほど開いていない。瀕死の凱をサイボーグに改造したり、各種ガオーマシン、勇者ロボ軍団(マイク、風龍、雷龍は除く)を開発した。 高齢まで子宝に恵まれなかったためか、凱には父親として深い愛情を注いでいる。 年寄り扱いを嫌がっており、齢70にして一人称は「僕」。 獅子王 雷牙 凱の伯父で、麗雄の兄。GGGアメリカに所属するマイクの開発者。75歳ながら性格や服装は非常にファンキー。 麗雄とは顔を合わす度に口論になるが、「喧嘩するほど仲が良い」と評されることも。 多くの女性と浮名を流し、その間に成した多くの子供には愛憎混じった感情を向けられることもしばしば。奥さん一筋だった麗雄と、その辺の言い合いから喧嘩になるのは毎度のことである。 一人称は「僕ちゃん」。……やっぱり似たもの兄弟である。 火麻激 GGG作戦参謀。姓は「ひゅうま」と読む。たぶん初見で苗字が読めない作中人物ナンバーワンだろう。次点は命か。 大河とは秘密特殊部隊時代からの戦友で「シルバー・ピューマ」の異名を持つ。 熱血脳筋馬鹿でよく命令を無視する。ゴルディのAIは彼の人格まんまコピーである為、その辺も似てしまった。ちなみに声も同じ。原作では何かにつけてカッとなっては通信機を粉々に握り潰していた。 スワン・ホワイト GGGオペレーター主任を務めるアメリカ人女性で、立場上は命の上司に当たる。ついでに作中トップクラスの爆乳の持ち主。とは言っても本来の陽気でフランクな性格から、プライベートでは仲の良い友人である。 麗雄博士の助手も兼任し各国の言語を操る才媛だが、何故か日本語は米国訛りが酷い。原作のとある場面で、命に代わってファイナルフュージョン・プログラムドライブを担当した際に、実にクールでネイティブな発音を披露したことも。 牛山一男 GGG整備部オペレーター。四人兄弟の長男で末の弟の末男は護のクラスメート。たまに弟たちにGGGの情報をこっそり漏らしてしまっている。本作でも少し情報を漏らしてしまった。 猿頭寺耕助 GGG諜報部オペレーターでボルフォッグの上司。父は大河や火麻の同僚だった。仕事場に泊まり込む不衛生な男だがIQ300の頭脳を持つ天才。 原作ではゾンダーを探知するセンサーの開発やガオガイガーが合体不能に陥った際も即座に対応するなど多岐にわたった。 スタリオン・ホワイト GGGアメリカに所属する技術者で雷牙の部下。スワンの実の兄。 ギターを愛するバンドマンであり、その辺の縁からかマイクのAIは彼がベースとなっている。なお、AI人格のモデルになるのは相当な負担らしく、かなり体重が減ったらしい。が、ゴルディマーグのAI人格モデルになった火麻参謀はピンピンしていたそうな。 戒道の母 戒道の育ての親。腸原種に融合され、戒道に対しての心理作戦に利用されてしまう。 パリアッチョ イタリア語でピエロを意味する、その名の通り道化を模した存在。原種に指示を飛ばしている。 その正体は生体データベースとでもいうべき、心臓原種の端末。EI-01とは同類ともいえる。 ゾンダーメタル ゾンダーが有機生命体をゾンダー化するために用いている、不死を齎すサーキット。原種はこれを量産する能力にも優れる。 本作ではEI-15のパイロットとして登場する。他作品の機体を乗っ取ったり複製したりする場合は「NO PILOT」名義となる。 ゾンダー人間 ゾンダーメタルによって、地球人をはじめとする有機生命体がゾンダリアンと化してしまった姿。 本作ではキャンペーンマップに登場。トドメ手段が指定された中で戦う。 登場機体 ガオガイガー ギャレオンが持ち込んだ「Gストーン」の技術で誕生したスーパーメカノイド。桁違いの破壊力を持つ。 凱とギャレオンが合体したガイガーに、ステルス戦闘機型(ステルスガオー)、新幹線型(ライナーガオー)、ドリル戦車型(ドリルガオー)の三機のガオーマシンが合体している。これらが文字通り融合(フュージョン)しており、操縦というには若干の語弊がある。 凄まじいパワーと堅牢な装甲を併せ持つが、搭乗している凱への負担やダメージも非常に大きく、序盤はトラブルや不具合が毎回のように発生していた。シミュレーションすら成功していないのにぶっつけ本番でのファイナルフュージョン、既存兵器が全く通用しないゾンダーとの実戦に度重なるヘルアンドヘブンで蓄積されていく凱への負担等々。敵側も第2話からいきなり合体最中に攻撃を仕掛けてくるなど、対応が速かった。 周囲への被害を抑えるための空間湾曲ツール「ディバイディングドライバー」が特殊武器として初めて採用された。移動後使用可能の広範囲投下型で地形適応上昇(味方)/低下(敵)と言う強力性能。あまりに強力過ぎて、プレイスタイルによっては、ドライバー専属役になってしまうのが痛し痒し。 ちなみに、制作サイド的には「市街戦は作画が大変だから」という大人の事情を物語・設定的に解決するための産物という裏話がある。 今回は合体技としてのハンマーヘルアンドヘブンは無く、スターガオガイガーになってから追加される。 いわゆる勇者シリーズとしては唯一1号ロボと2号ロボによる『グレート合体』(例:ライジンオー+バクリュウオー→ゴッドライジンオー)が無く、多少の改修やガジェットの追加はあれど最初から最後までガオガイガーとして戦い抜いたという珍しい存在。ガイガーを1号ロボと見なし、ガオガイガーが既にグレート合体であるという見方もある。 スターガオガイガー 宇宙での戦いに対応するため、新たにステルスガオーIIを装備したガオガイガー。劇中での呼称は専らガオガイガーのままであり、この名称もアイキャッチくらいでしか出てきていない。。 ウルテクエンジンの上部に備え付けられたファントムリング、ウォールリングを使用する事で攻防両方の強化が為されている。 初参戦したα2では原作再現がEI-01との決戦で終わっている関係から隠しユニット扱いで、条件がかなり複雑で分かりにくい機体だった。 こちらは空間を捻じ曲げて動きを封じる「ガトリングドライバー」が特殊武器となっている。ディバイディングドライバーとガトリングドライバーを同時使用するダブルヘッドドライバーはイベントのみ。 ちなみに、ステルスガオーIIの形状故に空気抵抗を受けやすく、大気圏内での飛行能力は通常のガオガイガー(無印ステルスガオー)に劣るという設定がある。とは言え、原作最終話を見る限りでは運用や戦闘にそこまで大きな支障が出るわけでもないようである。 ガイガー 凱とギャレオンがフュージョンしたメカノイド。高い運動性と白兵戦能力を持つ。3種のガオーマシンとファイナルフュージョンすることでガオガイガーになるのだが、原作ではこの形態で個別にガオーマシンを運用している場面もしばしば見られた。 メルティングサイレンの元となったバリア無効化機能は、反動で凱がダメージを受ける可能性を考慮して封印されている。 スパロボでは「ガオガイガーが大ダメージを受け、ガオーマシンを破壊された大ピンチ状態」という演出での出演が多い。本作でもその例に漏れず。 超竜神 氷竜、炎竜のシンパレート(同調率)が最高潮になりシンメトリカル・ドッキングする事で誕生する合体ビークルロボ。単純なパワーや出力ではガオガイガーをも上回る。 性格はどちらかというと氷竜寄りの沈着冷静なタイプになる。 エネルギーを宇宙に放出することで地上の被害を抑えるイレイザーヘッドという装備を扱える。原作においても、直接戦闘よりも周囲の被害軽減等に活躍する場面が多かったりする。 今回は分離できなくなってしまった。強敵相手にはとりあえずダブルガン。 撃龍神 風龍、雷龍が超竜神と同じくシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。 機体もAIも戦闘用として作られているためか、超竜神よりも口調や性格が荒っぽい。 シャントウロンは漢字で書くと双頭龍となる。 武装に運動性低下、射程低下がある関係から、超竜神と比較して雑魚掃討向き。 幻竜神 ザ・パワーの力でシンパレート値が200%以上になった氷竜と雷龍がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。本作では合体攻撃のみの登場。 本来合体用コネクタは同規格でもプログラムが存在しない組み合わせだったが、超竜神の時間遡行の結果その周辺の歴史が微妙に書き変わり、「幻竜神・強龍神への合体プログラムは当初から存在しており、コネクタの規格が共通なのはそのためだが、システムの混乱を防ぐため秘匿されていた」ということになった。 性格は超竜神同様に氷竜寄りの沈着冷静なタイプである。 氷竜・雷龍の武装に加えて、必殺技のサンダーブリザード、更に氷の虚像を作り出すオーロライリュージョンという能力を持っている。 強龍神 炎竜と風龍が幻竜神と同じくシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。合体攻撃にしか登場しないのも同じ。 スパロボWでも勘違いされていたが、読み方は「きょうりゅうじん」ではなく「ごうりゅうじん」である。 性格の主導権は風龍が握っているが、喋り方は炎竜に近いものになっている。 竜兄弟の合体ロボの中では一番の攻撃力と怪力を持っている。必殺技はバーニングハリケーン。 ビッグボルフォッグ ボルフォッグがガンドーベル、ガングルーと三身一体した姿。戦闘を行う時は基本この姿。他のビークルロボと同じくガンドーベルもバイク型、ガングルーもヘリ型に変形ができる。 メルティングサイレンが特殊武器扱いに。その性能から極一部で「バリアスレイヤー=サン」と呼ばれれたりする。 分離形態は超分身殺法で見ることができる。 キングジェイダー 対原種用に開発された決戦艦隊の一機。通常はジェイアークと呼ばれる艦船状態で運用される。艦首部分はジェイバードという小型艦として分離・戦闘が可能。ここにソルダートJがフュージョンすることでジェイダーとなり、残りの部分とメガフュージョンすることでジャイアントメカノイド・キングジェイダーとなる。 原種と同じくそれぞれのJと共に31機存在したが、本機以外は原種に敗北した結果全滅している。 まさかのシルバリオンハンマー実装。元はPSゲーム版に登場した技である。ハンマーは持ててもマーグハンドは使えないため、ジェネレイティングアーマーを全開にして反動から機体を守っている。銀色に輝くのはそのため。 なお、ゾンダー核(というか原種核)は指でほじくり出す。それ大丈夫なのか…。 EI-01 最初に確認されたゾンダーで、飛来した際に凱のシャトル事故の原因となり、落下時に命の家族を奪った。東京の地下に潜伏し、地球の機界昇華を遂行していた。別名パズダー。 今作では冒頭で倒されるため、アイコンはあるもののチラッとしか出番がない。 EI-15 ガオガイガーの予備パーツをベースに生み出されたガオガイガーに似た姿のゾンダー。本物に劣るとはいえヘルアンドヘブンすら使用可能。 オリジナルは本体のプログラム知識を吸収し、ガオガイガーを合体不能にする等のダメージを食らわせた。本作では原種の手駒として複製された他作品のユニットに混ざって登場する。 機界原種 長距離移動の際に機界31原種が変身する、巨大な八角柱のような形態。この状態でもベイタワー基地を破壊した程の戦闘力がある。本作では移動形態のみということもあり、あまり強くない。たぶん初戦でもヘルアンドヘブンで「ふん!」される。 巨脚原種 北極海の石油採掘プラントと融合した原種。認定ナンバーZX-04。強力な電磁波で地球のヴァン・アレン帯を消失させようと目論んだ。ユニットとしてではなくMAP背景の扱いで登場。 頭脳原種 人工衛星ロケットと融合し、大脳皮質に翼が生えた人工衛星のような見た目で現れた原種。認定ナンバーZX-06。 小惑星帯からESウィンドウを通して大量の小惑星を呼び寄せ、これらの地球への落下を図った。さらに放つ波動には、人間に対して強力な幻覚作用を及ぼす効果がある。本作ではアイコンのみの出番だが、なんと合体原種に合流・融合するという変化球を見せる。 機界最強7原種 文字通り機界31原種の中でも最強の力を持つ7体の原種、即ち腕、爪、耳、目、腸、肋骨、肝臓原種の総称。厳密にはユニットではないが下記の腕原種との兼ね合いでここで取り扱う。 人間態は素体として取り込んだ人間をもとに、各原種のモチーフとなった器官が極端に肥大化した姿になっている。ちなみに腸原種の素体は戒道の育ての母。 全員が多様な能力を持っており、それは融合して合体原種となった後でも存分に発揮された。スパロボでは生身大戦枠を演ずる役どころである。 腕原種 機界最強7原種のうちの一人で彼らのリーダー格。認定ナンバーZX-07。 武闘派でもあり、頭脳派でもある強敵。腕からの超指向性重力波を武器とする。 最終的には木星の衛星エウロパと融合して勇者達と交戦。スパロボでユニットとして出てくるときはこの形態が採用されている。実は各メディアにおいて、素体として取り込んだ人間の行方がわからなかった唯一の原種。後にその男の生存が監督の口から確認された。 合体原種 機界最強7原種のうち、ジェイダーによって撃破された肝臓を除く目、腕、爪、耳、肋骨、腸の6原種が合体した形態。 原作では7原種の特殊能力を全て操り高い戦闘能力を発揮する…のだが、肝臓原種の欠落により超再生能力が欠如しているという隙があった。スパロボBXでは7原種+頭脳原種という、字面だけだとえらく強そうな状態で対決することになる。 ゾンダーらしく、「対話の準備のための機体」であるダブルオーライザーを「人間のマイナス思考を繋げるマシン」として敵視する一幕も。 Zマスター 全原種核の集結によって完成した、全ゾンダーのシステムを統べる存在。ザ・パワーの莫大なエネルギーと直結しており凄まじく巨大である。 スーパーロボット大戦W、そして本作ではその巨大さを表現するため、MAP背景として描画された目の部分にユニットアイコンを置くことで出現させている。後にこの手法が某バトル級の偽装した「巨大ランカ」の演出方法に流用され、「Zランカー」というネタのルーツとなったのであった。ちなみに、この手法自体は他の作品の超大型ユニットにも流用されている。某ELSや、某STMCあたりが該当。 機界新種ゾヌーダ EI-01が地球に落下した直後に、居合わせた命の体内に植え付けられたゾンダーメタルとは異なる機界生命体の種子が覚醒し誕生したもの。本作では「機界新種」名義。 ずっと身近にGストーンがある環境で生活していたために耐性が出来てしまい、従来のゾンダーとは全く異なる戦術が必要になる。 あらゆる物質を絶縁体と化しエネルギーを発散させてしまう恐るべき能力「物質昇華」で、オービットベースと勇者達のエネルギーを奪い無力化してしまった。過去のスパロボにおいても「交戦後、強制的にユニットを撤退させてしまう」ことで表現されており、本作でもそれは健在。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦W スパロボ学園
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/505.html
【作品名】勇者王ガオガイガーFinal 【ジャンル】ラノベ 【名前】ジェネシック・ガオガイガー 【属性】破壊神 【大きさ】20~30メートル 【攻撃力】 ゴルディオンクラシャー 全長1キロに及ぶ巨大な武器。 ハンマー部は重力衝撃波フィールドであり20キロに達する。 恒星サイズの敵を光にしてしまった。 対象を連鎖反応的に加速して光に変換する武器であり、 物理強度は全く意味をなさない。 ヘル・アンド・ヘブン・ウィータ 両手を組んで前に突き出し突進する単体での最強技。 月規模の天体を破壊した相手の最大の技を真正面からぶつかり、破って 相手を消滅させた。 ゴルディオンネイル 手足にある爪。物質であれば接触した部位から連鎖的に光化し瞬時に消滅する。 ゴルディオンクラッシャーと同原理。 ジェネシックボルト 尾のパーツを左腕に装着した状態から放つ。 空間に波動を放射し、自分を中心とした、おそらく地球から月軌道までの範囲にいる 自分に匹敵する防御力の相手を無数に消滅させた。 ウィルナイフ 自分を切り裂ける近接武器をあっさり破壊できる。 【防御力】 素の強度は月サイズの天体を破壊できる規模の攻撃に耐えられるほど。 パイロットは「逃れることは絶対に不可能」といわれた、脳に直接埋め込まれた機械による精神支配から 精神力の力押しで逃れた。 プロテクトシェード 一つ一つが月規模の天体を破壊できる攻撃を多数受け止め、そのまま反射できるフィールド。 また触れたものは分解されてしまう。 【素早さ】 戦闘速度は一億五千万キロメートルを数分で踏破するほど。 この速度で近接戦闘可能。 宇宙、陸上、空中等場所を選ばない。 【特殊能力】 体内にナノマシンウイルスを注入されてもそれを書き換え、 逆に流し込んだ相手に送り返すことができる。 触れた機械のコントロールを奪うことができる。 【長所】かなりぶち切れた攻防。説明不足なせいでアニメの設定よりかえって強い。 【短所】完全に消滅させても無限に再生する相手には分が悪い。 単体では空間転移できない。 vol.2 182 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 07 57 43 GGGGは光速の何倍? 183 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 08 01 30 1.37倍くらいかな? 184 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 08 02 46 ジェネシックのこと? 数分で一億五千万kmなら6分かかったとして、光速の1.38倍くらい 185 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 08 08 42 ジェネシック・ガオガイガー考察 ○~ダイゼンガー ゴルクラ勝ち ×コンバトラー スピン負け ○イデオン~ゴルドオリンシス ゴルクラ勝ち ×新ゲッター トマホーク負け ○アストラナガン ゴルクラ勝ち ×怒鬼 衝撃波負け ×ナイトウォッチ ヌル爆雷負け ×マインディエ 分解負け 怒鬼>新ゲッター>ジェネシック・ガオガイガー>アストラナガン 186 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 08 16 56 その勝率なら 怒鬼>アストラナガン=新ゲッター=ジェネシック・ガオガイガー>ゴルドオリンシス だとおもう。 187 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 08 19 19 よく見ろ 新ゲッターはアストラナガンと引き分けだから アストラナガン 1敗1分 新ゲッター 1勝1分 ガオガイガー 1勝1敗 だ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5595.html
FWガイガンはいいキャラなのでもっと評価されるべき。そして… 必ずしも「怪獣=狂キャラ」でないことを俺が証明してやる(キリッ 解説 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメントのうp主でありゴルゴンやラドンの作者でもある、 怪獣関連でお馴染みのなだげつ氏によるジロウガキ氏のFWガイガンのプレイヤー操作動画。 動画のパート1投稿当時はAIが搭載されていなかった(現在はAIあり)FWアレンジ版のガイガンで主に強キャラと対戦する。 冒頭にもあるようにFWガイガンは一般キャラとの対戦向けの性能なので、怪獣が相手より強すぎるという事態にはならない。 なおFWガイガンは随時更新されており、過去のパートとは現在の最新版は性能や仕様が異なる事もあるので注意しよう。 其ノ4からはストーリー的な会話パートも入り、ガイガン以外のキャラも使うようになった。 登場人物 + 操作キャラ レギュラー FWガイガン(主役) エルザ・ラ・コンティ(其ノ4より登場) グローリア(其ノ5より) ハウザー(其ノ7より) ゲスト ムラクモ(障害物競争回で登場) サムライジョニー(其ノ6) + 対戦相手 其ノ1 メガロ+こぜに氏 レイrei氏 ナイア・ルラトホテップ41氏&逢魔刻壱氏 cafe氏AI 其ノ2 愛乃はぁとIna氏 犬若あかねアフロン氏 エマノン氏AI 朱鷺宮神依Ina氏 其ノ3 ピエール・モンタリオですからー氏 工藤健介ですからー氏 神人豪鬼Pots氏 其ノ4 キュゥべえムシム氏 EXゼットン(1P、ライフ自動回復off)特異点氏 ダンテbugya氏 misobon_ism氏AI 競争、MUGENにて 障害物競争ミフ氏 配置は配布動画のコース 其ノ5 乾いた大地の社アフロン氏、ヅァギ氏AI 豊臣秀吉rei氏 其ノ6 鈴木ぼたん製作者不明 Silvan氏AI 水原奈優大垣氏 HAL氏AI 琥珀VPM3氏 其ノ7 ファンジャイチャド氏 ジャギアフロン氏 ヅァギ氏AI イーノック夫氏 リューゲン木。氏 其ノ8 グリゼラティーフ氏 クオックスめむぅ氏 UJI氏AI&巨大化パッチ適用 仮面ライダー龍騎qzak氏 エマノン氏AI 宇宙超怪獣 キングギドラmuu氏 関連大会 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント ウルトラ戦士集結!タッグバトル 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 獣女タッグトーナメント【俺得】 コメント パート数も4まで来たしそろそろ項目作ってもよさそうな気がしたのでページ作成。いいキャラだと思うし今後のFWガイガンの活躍に期待したいね。 -- 名無しさん (2011-03-28 12 07 52) ↑本当にそう思う。FWガイガンはゴジラ系怪獣には珍しく、火力や飛び道具よりもスピードや近接・空中格闘を武器に戦ってくれるし。 -- 名無しさん (2011-03-28 21 46 39) 格ゲーやめた狂怪獣多いからな東宝怪獣 -- 名無しさん (2011-03-28 22 47 39) 作成乙!これからも楽しみしています -- ジロウガキ (2011-03-28 23 22 14) 作った人、作成乙&ありがとウサギ。稚拙ですがこれからもよろしく。↑↑でも円谷怪獣より格ゲーレベルの怪獣が充実してると思う。 -- なだげつ (2011-03-28 23 24 40) ゴジラ怪獣は格ゲーやってるやつのほうが多いんじゃ。 -- 名無しさん (2011-03-29 09 09 21) 障害物競争回が来たのでそれにあわせて編集しますた -- 名無しさん (2011-04-04 08 57 42) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/msrw/pages/18.html
ミッション3:GGGからの依頼(勇者王ガオガイガー) ミッション概要 ゾンダー迎撃の戦力が不足している。 被害拡大前にターゲットを撃破せよ! 作戦情報 フィールド:地上 作戦難易度:★ 参加機体数:最大5機 成功報酬 資金報酬:15000G GP報酬:50GP 格納庫(初回のみ):ボルフォッグ 勝利条件 1.EI-02の撃墜 敗北条件 1.ガオガイガーの撃墜 EX条件 9ターン以内にクリア(達成で100GP獲得) 戦闘被害0でクリア(達成で100GP獲得) 回復行動を行わずにクリア(達成で150GP獲得) 5ターン以内にクリア(達成で150GP獲得) ゲーマルク部隊を全滅(達成で200GP獲得) ノーダメージでクリア(達成で200GP獲得) 8機以上撃墜してクリア(達成で200GP獲得) 敵を全滅させてクリア(達成で300GP獲得) ガオガイガーのみでクリア(初回達成でマルチセンサー入手 2回目以降75GP獲得) ミッション15:高重力下の戦い(勇者王ガオガイガー) ミッション概要 ゾンダーに襲撃されたGGGの本部を 高重力下から解放せよ! 作戦情報 フィールド:地上 作戦難易度:★★★★★ 参加機体数:最大3機 成功報酬 資金報酬:32500G GP報酬:200GP 格納庫(初回のみ):ゴルディーマーグ 勝利条件 1.EI-20の撃墜 敗北条件 1.ゴルディーマーグの撃墜
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/633.html
第十七・十八幕のMUGENのトーナメント戦に登場する敵キャラクターのネタのまとめです。 MUGEN MUGENの敵キャラ MUGENのボス級敵キャラ その他のMUGENキャラ ルガール 出典 ザ・キング・オブ・ファイターズ 元ネタ・解説 リンク先で解説 アーデルハイド 出典 ザ・キング・オブ・ファイターズ 元ネタ・解説 ルガールとは血縁関係(息子と解釈されることが多い)にあり、そのためかルガールのものとよく似た技を使用する。 ニコニコでは「若様」と呼ばれることが多い。 ニコニコワールドではルガールとの戦いで登場するが、戦闘シーンは端折られてしまうためにその実力は不明。 きゅうきょくタイガー 出典 究極タイガー 元ネタ・解説 ニコニコワールドではスネオが操るヘリラジコン。 ちなみに動画内ではジャイロアタックを魔理沙がラーニングしている。 名前の元ネタはおそらく1987年に登場したのアーケードゲーム「究極タイガー」(販売:タイトー、製作:東亜プラン)。 コレジャナイロボ 出典 コレジャナイロボ 元ネタ・解説 元ネタは有限会社ザリガニワークスの雑貨レーベル「太郎商店」の木製手作り玩具。 その絶妙な偽物感、カッコ悪さがなんとも言えない味わいを出している。 しかし、多数のグッズや主題歌が作られていたり(しかも歌手はアニソン界の帝王「水木一郎」) 2008年度グッドデザイン賞を受賞していたりする。 ニコニコワールドではスネオが操るロボラジコンとして登場する。 グラフィックは『RPGツクール3』のもの。 マキシマ(モンゴリ) 出典 ザ・キング・オブ・ファイターズ 元ネタ・解説 ネスツ(KOFのK'編における敵組織)の改造手術を受けたサイボーグ。 ネスツに親友を殺され、その復讐の為にネスツに潜入し改造人間になった。 ニコニコではMUGENよりもモンゴリアンチョップを繰り出す際の「モンゴリアン!」のボイスを使ったMADで有名だろう。 MUGENにはその名もズバリ「モンゴリ」という改変キャラが存在し、彼とのタッグに対応した通称「モンゴリアリス」と呼ばれるアリスも存在する。 関連動画 アリス・マーガトロイド 出典 東方Project 元ネタ・解説 リンク先で解説 翡翠&琥珀さん 出典 月姫 元ネタ・解説 リンク先で解説 山崎 竜二 出典 餓狼伝説 元ネタ・解説 『餓狼伝説』シリーズに登場する闇のブローカー。MUGEN動画では「ザキさん」などと呼ばれる。 よく職業をヤクザ ・ 極道と勘違いされている(間違いとも言い切れないが) 普段は理知的・合理的かつ狡猾で常に「利益を得ること」と「生き延びること」を第一に考えている。 だがズボンのポケットに隠している左手を抜くと、奇声を発し、狂気に任せて目の前 のものを破壊する猟奇的な性格に変貌する。 ちなみに餓狼伝説、KOFと登場作品が進むごとに段々狂気じみた言動が目立つようになった。 ニコニコワールドでは喫茶店のカラオケの仕掛けをTASさんに見破られ、激怒。 同喫茶店のメイドである翡翠&琥珀さんの次に戦闘になる。 だがカービィのマイクを食らって隙だらけになり、あえなくフルボッコにされる。 ハウザー 出典 ウォーザード 元ネタ・解説 カプコンの格闘ゲーム『ウォーザード』に登場するティラノサウルスのようなドラゴン。CPU専用キャラクター。 矢都築 轍 出典 格ゲー野郎 Fighting Game Creator 元ネタ・解説 まず、『格ゲー野郎 Fighting Game Creator』とは、 2000年2月17日にインクリメント・ピーから発売された、プレイステーション用対戦格闘ゲームクリエイター、 つまり格闘ゲームを作るためのゲームである。 7人のサンプルキャラクターを元に独自のキャラクターを作ることができるが、 設定できる内容に制限が多く、複雑な設定をすることはできない。 そして矢都築 轍とは、『格ゲー野郎 Fighting Game Creator』に用意されている、空手家のサンプルである。 「やとじ てつ」と読む。「徹(とおる)」ではない。 バッテリー工藤 出典 格ゲー野郎 Fighting Game Creator 元ネタ・解説 『格ゲー野郎 Fighting Game Creator』に用意されている、プロレスラーのサンプルである。 あまりプロレスラーをイメージさせる外見はしてない気もするけど。 余談だが、作者の智マルはこのゲームでキャラ制作にいそしんでいたようである。 大阪 出典 あずまんが大王 元ネタ・解説 あずまんが大王の登場人物の一人、 大阪というのはあだ名で、本名は『 春日 歩 (かすが・あゆむ)』であるが、作中で本名で呼ばれることはまず無い。 あだ名の由来は大阪府から転校してきたことからだが、生まれは和歌山県である。 溝口誠 出典 ファイターズヒストリー 元ネタ・解説 データイーストの格闘ゲーム『ファイターズヒストリー』の登場人物。10年間留年している高校生。 読みは「みぞぐち・まこと」だが、音読みにすると「こうこうせい」になる。 あまりの濃さや格好よさから続作で主人公に昇格、データイーストの他のゲームにもゲストや隠しキャラとして出演した。 必殺技は、タイガーバズーカや羊の呪い。 ダン 出典 ストリートファイターZERO 元ネタ・解説 本名「火引弾(ひびき だん)」。 ストリートファイターZEROの隠しキャラとして登場。意図的に「弱い」キャラクターとして設定されている。 リュウ・ケンや、某格闘ゲームのキャラを真似たよう戦い方をする。 やたら熱い性格や、挑発を繰り返すだけのスーパーコンボ「挑発伝説」などで知られる。 動画内では子供達に囲まれてサインを書いていた。尚、その時のセリフはFINAL FANTASY Xのティーダのセリフとなっている。 チルノ 出典 東方Project 元ネタ・解説 リンク先で解説。 大道寺きら 出典 アルカナハート 元ネタ・解説 アルカナハートの登場キャラ。10歳にしてマサチューセッツ聖霊工科大学を卒業し、聖霊物理学で博士号を取得した大天才少女。スク水は普段着である。 自家製のスライムを操ることで、見た目に反して投げ技を中心とした必殺技を使用する。 ヌール 出典 ウォーザード 元ネタ・解説 ウォーザードの敵キャラクターの一人。外見は、普段は巨大なオウムガイから青い触手が出ているのだが、ある条件(カプジャム内でデミトリにミッドナイトブリスを受ける)で、動画内で登場したヌール型帽子を被った金髪スク水少女となる。 全体攻撃の波乗り攻撃を使用。 シュマゴラス 出典 MARVEL VS. CAPCOM 元ネタ・解説 マーヴルコミック『Dr.ストレンジ』に登場する一つ目の触手。異界の次元カオスディメンションの混沌の神。 軟質化による防御力上昇やウィッチハンド等で攻撃してくる、 サウザー 出典 北斗の拳 元ネタ・解説 リンク先で解説。 アナカリス 出典 ヴァンパイア 元ネタ・解説 カプコンの2D対戦型格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズに登場する架空の人物。 サウザーの師・オウガイの別人キャラ(オウガイ→王骸→ミイラ状態つながり)として登場。 敵としては弱く、出オチ感が強い。 春日野さくら 出典 ストリートファイターZERO 元ネタ・解説 ストリートファイターZEROシリーズに登場する女子高生ファイター。リュウに憧れて、見様見真似で覚えた技を使う。 動画内では戦っていない為、キャラとしての強さは不明。 いろは 出典 サムライスピリッツ天下一剣客伝 元ネタ・解説 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』で登場した和風メイド。外見のエロさが一番の特徴。 戦闘前には、富竹に盗撮の疑いをかけていた。 (戦っていない為、キャラとしての強さは不明) WIND 出典 SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS 元ネタ・解説 元々は『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』でゲーニッツがミッドナイトブリスで女性化した姿が原型となっている。通称「ゲニ子」。 でっていぅの卵で回復する他、風属性に耐性あり。 右浪清 出典 MUGEN 元ネタ・解説 紐状氏制作のオリジナルキャラクター。 同氏による格闘ツクール製フリゲー〔仮想A.O.F4〕のプレイヤーキャラの一人である。 花鳥風月チームのリーダーとして登場。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/394.html
ガオガイガー(ヘル・アンド・ヘブン) (再生の鼓動) (勇者の再臨) UNIT U-034 赤 1-6-1 R エース(3) 武装変更〔ガオガイガー〕 (ダメージ判定ステップ) 《[3・X]0》このカードが部隊の先頭の場合、このカードにXダメージを与える。その場合、このカードと交戦中の、合計国力Xを持つ敵軍ユニット1枚を破壊し、自軍本国をX回復する。 勇者 Lサイズ 専用「獅子王凱」 [6][3][6] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997 このカードから武装変更できるユニット ガオガイガー ガイガー(ドリルモード) ガイガー(ウイングモード) ガオガイガー&超竜神 ガオガイガー(ゴルディオンハンマー) ガオガイガー(ディメンジョンプライヤー) ガオガイガー(ディバイディングドライバー装備)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/325.html
※4月9日、制作者がMUGEN X Fightersと同時に全削除。 『激流に身を任せ…ゆくぞ…ゆくぞ…ゆくぞ…ゆくぞ…』 解説 MUGEN X Fightersの人が開催したコンボゲーキャラ達が競演する大会。 スクリプトを利用して面白い試みをしてみたり、見ていて飽きさせないような演出など様々な工夫を行っている。 また、トーナメントに出場できなかった参戦作品のキャラのEXTRA MATCHや キャラクターの最新の更新状況、キャラのバランスなどの説明、最近のMUGEN動画など、 MUGENをあまり知らなくとも、知っていても更に興味を持ちたくなる作りとなっている。 北斗、アルカナ、BBBなど他ではあまり見ない作品勢が本格的に参戦している大会である。 どいつも一発当てれば相手を生きて地に立てさせないほどのコンボキャラばかりでコンボ見たい人オススメ。 + ... PART5 では更新されたトキのAIが披露され視聴者全てにその世紀末っぷりを見せ付けてくれた。 ジョインジョイントキィ 時はまさに世紀末である。 テーレッテー 登場作品 + ... ギルティギア MELTY BLOOD 北斗の拳 アルカナハート BIGBANG BEAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/158.html
基本 各ユニット考察ガオガイガー / スターガオガイガー 超竜神 撃龍神 ビッグボルフォッグ マイクサウンダース13世 キングジェイダー 機体データ パイロットデータ 基本 スーパー系らしく高火力の武装を持つのが特徴。勇者技能のお陰でクリティカルも発生しやすい。 装甲は(マジンガーやゴーグ程ではないが)比較的高い部類。とはいえ、火力がインフレ気味の今作では過信は禁物。今作は連続ターゲット補正があるため、気力が上がらない内に敵陣に突っ込ませるのはやや厳しい。 様々な特殊効果を備えた武装・コマンドが豊富なため、それらをうまく利用した運用が望ましい。特殊コマンドが優秀すぎるため、それだけやっていればよいとなりがちなのが残念なところか・・・個々が戦力として超優秀だが、戦力は他ユニットでどうとでも補えてしまうのに対し、彼らの特殊技能は精神やスキルパーツですら得られない超強力なものが目白押しなのが戦闘面の価値を相対的に落としてしまっている。 全員が「勇気」を習得するため、ここぞの一発が欲しいときにありがたい。 各ユニット考察 ガオガイガー/スターガオガイガー 機体考察 1話から参戦するぼくらの勇者王。その攻撃力と射程の短さは健在で、序盤から早くも反撃に困ると言う懐かしい活躍をしてくれる。 16話で早くも最終形態であるスターガオガイガーになりその時点では無改造で7000オーバーの圧倒的火力を発揮する。原作ではバリアを破る為のブロウクン~系武器だがバリア無効は無い。 特筆すべきは特殊コマンド「ディバイディングドライバー」。1ターンの間広範囲の味方機体の地形適応をSに、敵の地形適応を1段階下げる。「集中」を使うまでもなく回避率命中率は大体が100%になってしまう脅威の能力である。 機体のみなので武器の火力は上がらない。機体ボーナスでの地形Sは火力面の恩恵も大きいので無駄にはならない。 難点は行動終了するため、ガオガイガー本体は反撃でしか恩恵を受けられない点。 ガオガイガー一機が攻撃するより全体の適応を上げる方が価値があると判断されてしまえば、ひたすらドライバーを撃つだけの役割になってしまう事も。 スターガオガイガーで導入される「ガトリングドライバー」は、1ターンの間敵ユニットが移動できなくなる。サバーニャやミシェル機などの超射程機をあわせれば、射程外から一歩も敵を動かさず完封可能という超性能。 ディバイディングドライバーにもいえるが、着弾式MAP兵器扱いでありながら、有効範囲が61スクエアもあるため、範囲外に出するほうが難しい。凱は必中を使えるため、はずすことすらない。 経験値泥棒が随所に現れる本作において、敵を足止めしておくだけでも便利。 火力は申し分ない反面射程4・移動6と機動力はイマイチ。射程+の相方やスキルアイテムで「ダッシュ」があれば補強したい。 ドライバーばかり打っていると当然撃墜数が上がらないので少しでも敵を落とすためにHPを改造して狙われやすくしておくのも手である。 PU考察 機体ボーナス 格闘武器+ CRT補正+ (運動性+) (照準値+5) 主役らしい優秀なボーナス。運動性は一見ガオガイガー自体にはイマイチだが、勇者技能でそこそこ避けるので相性自体は悪く無い。ドライバー等が割とEN泥棒なうえブロウクン~系武器以外はEN制なので、プロテクトシェード(ウォール)によるEN消費機会を減らせるのは地味にありがたい。 火力が高い反面射程や移動はイマイチなユニットなので、射程+のボーナスや「加速」などサポート精神持ちとの相性がいい。 もちろん使い勝手度外視で覚醒持ちの一線級と組ませてもボスキラーとして優秀になることだろう。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ビッグボルフォッグ 運動性+ 経験値+ (EN+) (移動力+1) 同作品内で最も相性のいい組み合わせ。二重の運動性+と勇者補正で両者ともザコ相手ならそれなりに回避が可能。EN+と移動力+でドライバーの補助も可能であり、ボルフォッグ側は格闘武器+とCRT補正+でやや力不足な火力を補える。ボルフォッグに射程1の武器がない以外は射程も噛み合うが、ボルフォッグは飛行不能なので、水上に留まることがないようにしたい。 キングジェイダー 射撃武器+ HP+ (照準値+) (射程+1) GとJの勇者タッグ。概要はキングジェイダーの項の通りだが、ドライバー2種類を必中無しで当てられる可能性が見えてくるのが強み。終盤の大ボスは「スペック低下無効」か「オールキャンセラー」を搭載しているので、それら相手に高火力の最強武器を叩き込む役割も担える。余談だが、この組み合わせだと戦闘演出的な意味でゴルディーマーグが大変なことになる(笑) ガンダムAGE-2 ダークハウンド 運動性+ EN+ (移動力+) (特殊回避15%) 射程がほぼ一致し、ガオガイガーの難点であるEN、移動力をしっかりカバーしてくれる。格闘武器がメインなので格闘武器+も生きる。ダークハウンドの加入が38話とかなり遅いのが残念なところ。 デルタプラス 運動性+ 資金+ 地形適応:空 (移動力+) ドライバーの都合上メインで動きたいガオガイガーにとって、サブ向きの移動力補正持ちは好相性。その中でも射程がほぼ一致するうえ、資金+により反撃の旨味が増すのがおいしい。お互いの運動性+で反撃無双にもある程度付き合わせられる。ただし隠しユニットのため加入条件を満たすのに苦労する。 騎士ガンダムバーサル騎士ガンダム 格闘武器+ CRT補正+ (特殊回避) (運動性+5) 地球とラクロアの勇者タッグ。格闘武器+が重なることで各々単機最強クラスの火力がさらに増幅され、下記の二人に比べサイズ差の悩みは光の騎士の効果で乗り越えられる。CRT補正+と勇者or騎士スキルでクリティカルもバカスカ出る。ボーナスが進んでいれば特殊回避も付いて被弾とEN消費を抑えられるのも嬉しい。ただし互いに強制出撃が多いため組める機会は少なくなりがち。あちらに最大火力武装のあるタイミングが少ない(うち2話は分岐ルート)のも難点か。 剣士ゼータ 運動性+ 装甲値+ (移動力+) (CRT補正+10) 序盤から組める移動力補強。「加速」と移動力+で足回りに優れ、運動性+と装甲値+で防御面も安心。移動後射程が若干噛み合わず、サイズ差の都合で結構な火力差があるのは難点。 騎士アレックス 資金+ CRT補正+ (バリア) (照準値+5) 比較的序盤から組める反撃用。ボーナスと勇者or騎士技能によりクリティカルを連発し、資金+で旨味を増す。汎用バリアと修理装置のおかげで生存力も高いのだが、移動力を補強できないのと、ゼータ同様にサイズ差の都合で結構な火力差があるのは難点。 ボスボロット 格闘武器+ HP+ (スペック低下無効) (地形適応:陸) 補給装置でEN消費の多さをカバーし、格闘武器+で火力を増強、「加速」「狙撃」で攻撃も届かせやすいとガオガイガーの欲しい部分をバックアップしてくれる。ボロット側の格闘が空に攻撃できない欠点は補えないので、反撃戦法は取りづらい(宇宙マップなら問題なくなるが)。ドライバーおじさん向けかも。 ウイングル CRT補正+ EN+ (特殊回避) (資金+10%) 早期から組める組み合わせ。ガオガイガーがメイン側なら射程面も問題ない。「EN+」ボーナスは初期でも+50なので『ディバイディングドライバー』1回分にはなる。改造が行き渡らない序盤は有り難い。ウイングルの武装も全て格闘なのでガオガイガーの「格闘武器+」ボーナスが活きる。ウイングクロス後の空適応のフォローはできないので、終盤は別の相手と組ませるべきか。 超竜神 機体考察 シナリオ上とても美味しい役回りを任されるが、おかげで長期離脱が発生する。復帰時にLvは補正されるが撃墜数は離脱時から変動なしなのが難点。更に改造も強制的に初期加入時に戻される上に事前に改造した分は帰ってこない。スキルアイテムであれば初期化されず問題なく引き継ぐので、それで強化するのも手。「ガンファイト」や「ガード」等を回せば改造分を補えるだろう。 精神コマンド構成はいつものように撃龍神と同一。短所をカバーできないのも同じ。どころか今回は凱ともほぼ同じ(凱だと鉄壁の代わりに気合となる) 条件を満たせば終盤に撃龍神との合体攻撃が追加される。主戦力として活用していくなら必須。追加が42話なので使える期間が短いのは難点。それまでの戦力は勇気で補え! 珍しい移動力低下武器持ち。ガトリングドライバー無しでも1PU限定で移動を制限できるため、戦術上のメリットはなかなかのもの。攻撃力低下も付いている。伝統の戦法として「カウンター」が成功すれば反撃時の被弾が見事に抑えられる。「先手必勝」を与えてもいいレベル。 P1~4武器と最強武器が弾数制なので「Bセーブ」を習得したい。合体攻撃にENを回しやすくなるのもメリット。上記武器が射撃属性なので「ガンファイト」の習得、射撃武器+持ちとのPUが有効。EN制のダブルトンファーも適度に使えば継戦力もそれなり。 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ 照準値+ (射撃武器+) (CRT補正+10) 単独での最強武器が射程2~7射撃なので狙撃機と組むと良い。飛行可能機体やヒット&アウェイ持ちに運んでもらえば移動面の問題も解決。 撃龍神とは射程はともかく最強武器の属性が合わない。それぞれの機体ボーナスで自己強化できるし合体攻撃が撃ちやすいので悪くはないのだが、移動面の補強ができないのも悩ましい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ガンダムサバーニャ 射撃武器+ 照準値+ (射程+) (装甲値+100) 飛べて射撃武器+持ちで「突撃」が貰えてH Aもあるもってこいの組み合わせ。照準値+もあるので「必中」の節約も望める。終盤になるまで単機最強武器の射程とP属性の有無が合わないのが難といえば難か。サバーニャと組ませたい相手が他にも多いのも悩み。 VF-25Gメサイア・TP 射撃武器+ 照準値+ (射程+) (地形適応:空or宇) こちらは「突撃」はないが、ヒット&アウェイをデフォルト所持。攻撃後移動前に変形できる今回の仕様も有難い。最強武器の特性は変わらないので食い違いを気にすることもなく、ボーナスが進めば空or宇宙適応Sでさらに火力を増せる。「愛」「勇気」とお互い火力精神の取り回しは悪い方なので、それぞれ合体攻撃で使うのも手かもしれない。 撃龍神 機体考察 シナリオの都合で相方が長期離脱するが、合体攻撃の習得は離脱や復帰よりもずっと後なので撃墜数がズレる以外にたいした問題はない。 精神コマンド構成はいつものように撃龍神と同一。短所をカバーできないのも同じ。 全武器がEN制なので「Eセーブ」を習得したい。合体攻撃も使いやすくなる。 射程低下武器を持ってはいるがP1~4なので反撃封じは難しい。狙うなら「狙撃」や射程+ボーナス持ちと組みたいところ。また、運動性低下武器と「必中」を併せ持つので、高回避力の敵に初手でぶつければ後続の命中率をサポートできる。相方と異なりスペック低下効果が2つの武器に分散しているのが悩ましい。相手や状況によって使い分けよう。 特性システムを活かせば命中率サポートはそもそも不要なこともある。 P武器は射撃、長射程の最強武器は格闘と、武装の属性がややチグハグ。インファイト・ガンファイトのどちらも欲しいが、強敵相手を考えるとインファイト優先か。 機体ボーナスに勇者技能に発動させやすい底力とCRT補正が多く、全て発動すれば「闘志」を使わずともクリティカルを連発できる。 PU考察 機体ボーナス CRT補正+ 運動性+ (格闘武器+) (装甲値+100) 単独での最強武器が射程2~7の格闘武器。照準値+を持つ相方と組んで「必中」を節約したいところ。 ENの消耗が激しいので補給装置持ちと組めるとありがたい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント クランシェカスタム 照準値+ 格闘武器+ 地形適応:空 (移動力+) 射程がかみ合っており4つのボーナスが撃龍神に好相性。命中率の補強に最強武器の威力強化、空適応で地上マップの移動が快適になり、最終的には移動力+1まで付く。撃龍神の運動性+でクランシェカスタムの生存率も上げることができる。移動後の攻撃が弱いのでどちらかにヒット&アウェイが欲しいところ。燃費に差があるため撃龍神にEセーブも欲しい。武器およびボーナスの相性も良いだけでなく、両者が加入してからセリックの撃墜数を稼ぎたい40話までの間にこのコンビを長期間組めることも利点である。もちろん強化した場合、最終話まで使っていける。 ブルーヴィクター CRT補正+ 運動性+ (射撃武器+) (射程+) パートナーを失った者同士のコンビ。「強襲」でシャントウロンが使いやすくなり、お互いに射撃と格闘が混ざっている為各々補強できる。運動性+が重なるのでそれなりに回避も可能。どちらかといえばブルーヴィクター側のメリットだが(特に一周目のヨウタ搭乗時)。 ティエルヴァ CRT補正+ 照準値+ 地形適応:宇 (射程+) 隠しユニットだが、最強武器が長射程・格闘のコンビ。射程も最大射程以外は一致している。ジラードの「突撃」と射程+ボーナスにより使い勝手が大幅に向上する。ボーナス面の相性も良く、格闘武器+、CRT補正×2、地形適応:宇と攻撃面を強化するボーナスが揃う。 ビッグボルフォッグ 機体考察 デフォでカウンターと見切りを持ち、勇者技能とも相まってあいかわらずスーパー系らしからぬ命中回避率を発揮する。最大発動率45%の『ホログラフィックカモフラージュ』がさらに後押しし、生存性が高い。しかし「集中」を持たないため連続で狙われる状況では「かく乱」が無いと若干不安。技量を補強してカモフラージュ発生率を引き上げておきたい。 特殊行動『メルティングサイレン』が主なセールスポイント。範囲内敵機のバリア・特殊装甲を1ターン無効化し範囲も扇型35マスと広く、本作に多いバリア持ち雑魚を一掃しやすくしてくれる。「直撃」の節約になるのもありがたい。ただし後半のボス級にはオールキャンセラー等で弾かれるので、おとなしく「かく乱」「偵察」によるサポートに専念しよう。 雑魚に対しては主役機ならだいたい持ってるバリア無効武器やバリアの上からオーバーキルできる高威力で圧殺してしまえばいいので、非主役機縛りなどの限定環境で輝くとも言える。 最強武器に照準値ダウンが付いているのはいいが、バリア・サイズ差無効が付いていないので「直撃」ないし「勇気」を使わないと大型ボスには力不足。ダメージアップ精神が「勇気」しかなく小回りが利かないのも厳しいところ。最長射程4で反撃に困る場面も多い。 PU考察 機体ボーナス 運動性+ 経験値+ (EN+) (移動力+1) 前線に切り込むための運動性、経験値ボーナスが目を引く。EN+は単体ではあまり恩恵が無い。ダンバイン勢やMSなど高回避低射程のリアル系と組ませるのが良い。 経験値+持ちなのでレベリング要員として使う手も。逆にあまり使っていない時でもレベルを追いつかせやすい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ビルバイン 格闘武器+ 運動性+ (地形適応:空) (移動力+1) ビルバインのサブ兼強化パーツとしての運用。ビルバインは合体攻撃の起点も務める優秀な前衛役だがEN消費が激しい。そこでENと運動性を強化することで補給の必要性を無くせる。使用感も同じで最強武器の射程もほぼ噛み合う。AB形態のオーラキャノンに合わせる武器がないぐらいか。 マイクサウンダース13世 機体考察 本作では修理装置を持っての参戦。Wで有った変形はなくなった。 特殊効果の鬼であり、単騎で気力・装甲・照準・運動低下が可能。 低威力だが範囲が広いディスクMと、直線のみだが威力が高いディスクXの2種類のMAP兵器を所持(どちらも敵味方識別付き)後述のディスクPの存在で忘れられがちだが、ディスクMは範囲がMAP兵器随一(というかディスクPとまったく一緒)なうえ、補給なしで4発も使える非常に強力なMAP兵器である。低い攻撃力はガンファイトやアタッカー等で補ってやれば、資金ボーナスもあるので荒稼ぎが見込める。 26話で追加されるディスクXは攻撃力が高いうえ、バリア・サイズ補正無効で照準と装甲を同時に落とせる高性能武器。射程も1~8と、どんなユニットとも援護攻撃の相性がよいのもポイント。弾数は4しかないので運用は計画的に。 ただし、「集中」も「鉄壁」も「熱血」も無いため、単騎で使って行くにはかなり厳しい。素直に援護役に徹しよう。一撃だけなら「勇気」を使えるが、強敵相手には「脱力」で気力を下げた方が効果的だろう。装甲値低下を打ち込むにも「感応」をもらって援護攻撃すればいい。 マイクを語る上で欠かせないのが、範囲内の味方ユニットの気力を10上げる特殊行動、「ディスクP」必要気力がないため開幕から使えるうえ、方向指定タイプの射程5という性能だが範囲が扇型ゆえ、実に35スクエアという広大な範囲を誇り、開幕から全味方機の気力が上げ放題となる。騎士ガンダムやゴーグ、ダンバイン系ユニットやアタッカーなどの特殊技能をはじめ本作では、気力130からが本番と呼ばれる中、3PPにはマイク以外が本番モードと化すといえばどれだけ優秀かお分かりいただけるだろう。あまりに優秀すぎるため、「激励」がほぼ産廃状態となってしまっている。しかし、ディスクPばかりだとマイク本人の気力が全く上がらないので彼だけ出遅れてしまう。この際、早期にSPを使い切りたいマリア(バクリュウドラゴン)を隣接させて激励する手があり、ディスクPと合わせてスタートダッシュに使うという運用がある。 移動力8の飛行ユニットで加速持ち、修理装置を持ちつつMAP兵器に高火力兵器もちで戦力にもなり、機体ボーナスでバリアまでつくためPUとしてもかなり優秀なスペックを誇る。・・・の、だが、何は無くてもディスクPとなりがちで、PUを組む場合はレベリングぐらいという悲劇のユニット。 前述のディスクXをはじめ、P1~4射程で気力低下の突撃、1~5射程で運動性低下+バリア&サイズ無視のディスクM等、援護攻撃係として超優秀なので、ディスクPだけで終らすのはもったいない。最大限使うようにしようしよう。 移動面に恵まれているとはいえ、ディスクPは移動後使用不能なので進軍からは少々遅れやすい。加速する、戦艦に運んでもらう、補給機と組んで戦場から離れて補給Lv上げに勤しむ等が適当か。ヒット アウェイの習得もアリで、ディスクPを使用して移動→陣形を保ちながら同方向に前進とすれば、ディスクPを連発しながら全体が進軍できるようになる。マイクの攻撃手段も突撃以外はP兵器が無いため、H Aが有れば超射程&高威力のディスクXを活かして戦闘に参加もしやすくもなる。 「覚醒」持ちと組めば、開幕ディスクP連射・MAP兵器や援護攻撃の位置どりに仕えてさらに強力になる。「覚醒」を使い切っても余裕のある複数人乗りと組むのがいいだろう。 PU考察 機体ボーナス 照準値+ 資金+ (バリア) (特殊回避15%) ボーナス自体はそれほど優れていないが、バリアは貴重。特殊回避まで育てば防御は万全……と言いたい所だが、4段階目でようやくなので少々非現実的。あまり戦闘しないので10段改造するにはコスパが悪い。 前述のように高移動力の飛行ユニットで「加速」持ちという時点で優秀だが、いかんせん特殊能力が便利すぎる。飛行能力にしろ空中適応にしろそれらはボチューン等でも代用できるためやはり評価されない。 取り敢えずあまり戦闘させないユニットと組ませておいてもいい。精神は優秀だが機体が使いにくい船長あたりが候補か。 補給装置持ちと組んでおくとディスクPを連発してもENが尽きなくなるが、「突撃」以外の武装が弾数制なのでメリットはあまり大きくない。バリアのボーナスが上がりきって消費が増えても気にならなくなるぐらい。 DLC等で強運が手に入ったらつけてやると資金ボーナスフル+トップエース維持できっちり2倍になり「幸運」いらず。MAP兵器でバリバリ稼ぎたい人向け。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント キャリア・ビーグル EN+ 経験値+ 地形適応:陸 (地形適応:海) EN+と補給装置と経験値+により、ディスクP連打だけでもそこそこ育てやすくなり、気力上げが不要になっても120mm曲射砲で命中回避の補助が可能。単独PUで修理と補給ができるようになるのも地味なメリット。射程もだいたい噛み合ってはいる。 RVF-25メサイア 資金+ EN+ (スペック低下無効) (地形適応:空/宇) シナリオ前半はディスクP、後半は複合センサーで支援に回る構成。キャリア・ビーグルと組んでも同様のことができるが、こちらは「かく乱」「再動」を覚える。射程も合っているので戦闘も可能。射程が特殊なディスクMにもゴーストが対応している。ディスクXの追加と同じタイミングで反応弾が追加されるので武装追加後も問題なく合わせられる。 キングジェイダー 射撃武器+ HP+ (照準値+) (射程+1) 戒道が覚える「覚醒」を利用してディスクPを連発する。2PPの時点で気力130にできるのは大きい。Pも非Pも最大射程は一致している。Jの「強襲」もあるので取り回しはいい。難点はやはり条件を満たさないと離脱してしまうこと。また、マイクのPUはディスクPを受けられないのでJの気力は別の手段で確保しないといけない。 ブルーヴィクター CRT補正+ 運動性+ (射撃武器+) (射程+1) 主にヨウタ搭乗時を想定。ユキの「覚醒」でディスクP連発を決め、終盤には「強襲」で非P武器を叩き込める。ヨウタの気力は「気合」で(二週目以降なら「気迫」でも)補えるのであまり困らないのが利点。一人乗りになって以降でも後々SU運用にする前提で組ませておくのも悪くはないだろう。 ファルセイバー 照準値+ 装甲値+ (格闘武器+) (移動力+1) 「覚醒」でディスクP連発と目的はブルーヴィクター時と同様だが、さらに「激励」でマイクの気力も補える。射程は食い違い気味かつ「強襲」にありつけないので、ディスクPをぶっ放した後は編成で入れ替えられるようユニットの位置を調整するとベター。 キングジェイダー/ジェイアーク 機体考察 スーパー系らしい高い火力と防御力を2Lサイズがさらに後押しする強力無比な勇者。高いスペックに3人乗りの豊富な精神コマンドで参入即主力として活躍できる。しかし戦闘用精神の比重がメインのJに偏り気味。ダメージアップ精神が「勇気」しか無いうえ「加速」「必中」「強襲」ともども1人で担当するのでSP面の補強が欲しい。「ひらめき」「覚醒」と「狙撃」「鉄壁」はサブパイ2人がそれぞれ分担してくれるのが救い。 高いHPにより狙われやすく『ジェネレイティングアーマー』でEN消費が激しい。ENの改造や補給装置によるフォローは必須。このアーマーと不屈バグによりENが続く限り全属性ダメージを12000軽減するというとんでもない防御力を発揮する。貴重な特殊装甲なのでバリア無効武器にも対応という抜け目の無さ。 移動用形態ジェイアークはP武器を持たないのが欠点。「強襲」や戦術指揮による移動後変形でフォローしたい。しかし唯一の武装は射程1~8の弾数20発となかなかの高性能。装甲値は下がるものの、反撃時にENを節約したい場合はこちらの形態で居る方が良いか。 かように強力だが、条件を満たさないと永久離脱してしまうという最大の欠点がある。最終盤の45話なのでそれまで主力にしていた人は注意されたし。 PU考察 機体ボーナス 射撃武器+ HP+ (照準値+) (射程+1) 自身の長所をこれでもかと伸ばす潤沢なボーナス。 ほとんどの武装に射撃武器+が乗りサイズ差ともども大火力を後押ししてくれるが、最強武器には乗らないのが玉に瑕。同じく最強武器に射程+が乗らないのも寂しい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント スターガオガイガー 格闘武器+ CRT補正+ (運動性+) (照準値+5) 好敵手とのコンビネーション。格闘武器+が乗った威力7000オーバーのP1最強武器を覚醒で連発するというえげつない構成。また、照準値+が重なり命中面を大きくサポートしあえる。相方がドライバー2種で忙しい、射撃武器+が全く意味が無い、射程+1を獲得しても最大射程5で反撃に困り気味と欠点も多いのだが、ロマンと瞬間火力は優秀。攻撃系精神は闘志と勇気(に内包した熱血)のみなので、覚醒からの勇気ゴルディオンハンマー(ハンマーヘルアンドヘブン)&シルバリオンハンマー(ジェイダーヘルアンドヘブン)二連発はあらゆる手段を加えないと実現困難である。 VF-19Eエクスカリバー 照準値+ 格闘武器+ (資金+) (射程+) 射撃武器+でよく使う武器を、格闘武器+で最強武器をお互いに強化しあい、照準値+と射程+が重なるので長射程と高命中率を実現。移動はファイター形態に任せればよく、補給装置で燃費もカバー。反撃で潰す火力があるので資金+のメリットも大きい。相方が便利すぎて引っ張りだこ、かつ「祝福」持ちなので「熱血」が使いづらいのが難点か。 VF-25Gメサイア 照準値+ 射撃武器+ (射程+) (地形適応:空/宇) 射撃武器で攻めるならこちら。互いの射撃ボーナスと地形適応Sにより、とんでもない威力の砲撃をぶっ放せる。敵フェイズではジェイアークに変形することにより、距離を問わない反撃で敵部隊を壊滅させられる。さらに、ミシェルがデフォでヒット&アウェイを持つので、足並みを揃えることも容易。「熱血」ないし「魂」をお互い習得しないこととシルバリオンハンマーを活かせないのが玉に瑕だが、そのデメリットを補って余りある活躍をさせられる。 ゴッドライジンオー 照準値+ CRT補正+ 装甲値+ EN+ 遠距離、近距離どちらの距離にも付き合える上、装甲値とENが増えるのでより継戦能力が増す。瞬間火力ではガオガイガーに一歩劣るが距離を選ばずに戦える、ライジンオー側で「加速」「闘志」が使えるのは大きな利点。バクリュウオーと合体してからが本番なので早めに合体したい。 ラファエルガンダム 装甲値+ HP+ (射撃武器+) (照準値+5) 遠近両方に付いてこれる。最強武器も近接なので問題なし。機体ボーナスもお互いの長所に合ったものばかりで「射撃武器+」を与え合う点もメリット。どちらも不屈バリアが可能なので敵陣に放り込んでもそうそう落ちない。終盤ティエリアが妖精化できるようになることが最大の難点か。
https://w.atwiki.jp/mugen_stage/pages/12.html
「MUGEN Stage Wiki(仮)」はElecbyteによるゲーム「M.U.G.E.N」向けに製作された、様々なステージの情報をまとめるためのWikiです。 ステージの情報をまとめるだけでなく、それらの情報に関連付けをして、ステージ自体の紹介や製作の助けになるデータベースとして使えるようにする目的で設立させていただきました。現在、仮運用中です。- 2017.02.02(2017.02.03更新) 管理人 mugen_stage(MS) 更新履歴 2017.02.03 | ステージ一覧にElecbyte様製作の「stage0」,「stage0-720」,「kfm」を追加しました。 2017.02.02 | 作成しました。今後情報を追加していく予定です。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1036.html
パワーゲイザーを使わざるを得ない 解説 ニコニコ初期のMUGEN動画の傑作龍虎の拳 MUGEN リョウストーリーモードの事実上の続編。 今回は餓狼伝説をベースにテリーが父の敵を討つべく様々なキャラと壮絶な戦いを繰り広げる。 ネタ風味は前作より若干抑えられているが対戦相手は前作同様カオスな面々である。